「人生のセーブポイント」みたいな場所がある
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「人生のセーブポイント」みたいな場所がある

2016/10/21

00.blog, 02.コラム

 

むかしから、「あそこに行くと色々思い出す」とか、「あそこに行くとなんか思考が整理させるっていうか、すごく心落ち着く」と感じる場所がある。

 

人はそれを「思い入れ深い場所」と呼ぶのかもしれないが、

 

僕はそれを人生のセーブポイントと呼んでいる。

 

 

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■「人生の節目」には、自然とその場に足を運ぶ

僕が新小岩に引っ越してきたのは中学1年生の春だから、すでに13年もの間この土地で暮らしている。

 

その間嬉しいことも、悲しいことも、悩ましいことも、たくさんあったが、

ちょうど何か人生のフェーズが変わろうとしている節目みたいな瞬間、

 

 

そういう僕の人生において重要だった瞬間、

 

たとえば、

何かに挑戦しようとする直前、

何かを成し遂げた直後、

何かに悩みもがき苦しんでいる最中、

何か決断を迫られているその瞬間、

 

僕は必ずこの場所に足を運んでいた。

 

 

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■図書館、河川敷の橋の上、深夜のコインランドリー。みんなにとっては「何でもない場所」が、僕にとっては「特別な場所」であり続けている。

 

「なぜこの場所なのか?」

 

そう問われても、正直よくわからない。

 

 

この場所で何か衝撃的な出来事があったとか、

誰かと一緒に行った思い出の場所だとか、

そういうちょっと語りたくなるキッカケがあったわけではない。

 

 

ただただ単純に、この3つの場所は僕の生活の中に自然とあったもので、

それがいつの間にか、僕の人生全体の中にも自然と入り込んでいた。

 

そう言ったほうが感覚としては正しい。

 

 

地元の図書館、その中にある手前側1番左の席。

スポーツセンターの横にある、河川敷の橋のちょうど真ん中。

深夜で人が誰もいない、24時間営業のコインランドリーの中。

 

 

みんなにとっては何でもない場所が、

僕個人にとっては特別な場所であり続けている。

 

 

そして僕は、その場所に何度となく救われている。

 

 

これが僕にとっての人生のセーブポイントであり、

そこを巡り歩くことが僕にとっての聖地巡礼だ。

 

 

あなたにとってのそんな場所はどこなのか、ぜひ1度聴いてみたい。

 

 

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